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健康堂整骨院 下丸子院 ブログ

2022.04.07

急な腰の痛みは健康堂整骨院下丸子院へ

こんにちは。
健康堂整骨院下丸子院です。
ぎっくり腰の症状・整骨院での施術内容について
痛めた腰は原因を治療しなければ元の状態には戻りません。

ぎっくり腰とは
ぎっくり腰(急性腰痛)ですが、きっかけや原因などは人それぞれです。
思い当たることはありますか?

ものを持ち上げようとして痛みが出た
靴下を履こうとして痛みが出た
立とうとしたら、グキッといって痛みがでた
子供を抱っこしてる際、暴れて腰に違和感が出た
朝起きようとしたら、起き上がれない
徐々に徐々に痛みが強くなってきた
最近は、特に腰を痛めるような動作がなくてもぎっくり腰になってしまう方が多いです。
なぜ、ぎっくり腰になってしまうのでしょうか?

ぎっくり腰の原因は
〇体調不良
〇疲労の蓄積
〇睡眠不足
〇冷え
〇暴飲暴食
〇生活リズム
〇原因のひとつに身体の冷え

会社の飲み会でキンキンに冷えたビールや氷がたくさん入ったサワーや焼酎などを多量に摂取する事はありませんか?
また、夜中ついついテレビを見ながら寝てしまい、目が覚めたら寒いっ!という事はありませんか?
身体の冷えは気温だけでなく日々の生活習慣やストレス、飲食物からも起こります。

身体が冷えると筋肉が硬くなります。

身体が冷え筋肉に疲労が蓄積すると、ある日ちょっとした動作で症状が現れます。

仕事が忙しくしっかりと睡眠を取れなかったり、または大きなストレスを感じていると、身体の血の巡りが悪くなり筋肉を硬くしてしまいます。
筋肉が硬くなるとさらに血の巡りが悪くなるという「負の循環」が起こります。

そうして身体が冷え筋肉に疲労が蓄積すると、ある日ちょっとした動作で症状が現れます。
ぎっくり腰の症状
症状は状態によりさまざまですが、患部は筋肉・関節を傷めたことにより炎症が起こっている場合が多いです。

ぎっくり腰の代表的な症状

〇突然の腰の痛み
〇痛めた姿勢から動けない
〇動き出しが痛い
〇仰向けの状態からまっすぐ起き上がることができない
〇座っているより立っている方が楽
〇ウエストラインに痛みがある
〇痛みが楽になる姿勢がある

などがあり、動く事が出来ないほど痛みの強いものから、腰の違和感程度のものまで様々です。

起床時、寝返り、イスから立ち上がるとき、歩行時、腰の屈伸時など、腰足の動作などで痛みが起こります。
状態が重い場合は歩行困難、股関節や足へのしびれなどがあります

受傷後から、時間が経てば経つほど治しにくくなる症状でもあるので

違和感程度の症状でもお気軽にお問い合わせください。

健康堂整骨院下丸子院

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