健康堂下丸子院です。
肩の痛みでずっと安静にしているが一向に良くならない、むしろ前より動きが悪くなっている、痛みが強くなってしまったなどお困りではないでしょうか?
四十肩・五十肩は人によって症状も痛みの度合いも違い、様々なのでその症状をしっかり見極め判断し対処していく必要があります。
急激に痛みがでた場合は急性期と言って肩関節に炎症があり、炎症によって痛みが強いのでこの場合は炎症を抑える処置に専念しなければなりません。この時の特徴として夜に痛みが出る夜間痛と言うのが特徴です。
一方、急激な痛みが落ち着いたが、動かせる範囲が狭くなり無理矢理うごかしたときに痛みが出る状態を拘縮期といい、この場合は積極的にリハビリを行い元の動ける範囲にしてあげる必要があります。
この様に時期によって行う処置が違うので十分に状態を確認して分析しなければなりません。
当院では独自の分析能力があり、患者様にお力添え出来ると思います😁
是非お困りの方は当院にお越し下さい♪
二人三脚で頑張って行きましょう😊